今回のテーマ『 企業価値向上につながる経営人材創り 』です。
日経平均、取引時間中の最高値上回る 一時3万9000円台 20240222日経電子版
上場企業業種の6割増益・黒字 4〜12月、車や食品伸びる 20240220日経電子版
上場企業が3期連続最高益 24年3月期最終、3兆円上振れ 20240216日経電子版
日経平均株価がバブル経済ピークの最高値を上回り、上場企業の「稼ぐ力」の向上やガバナンスの改善、
日本経済のデフレ脱却等、投資家の期待が高まる一方で、個々の企業においては持続的な企業価値創造を実現するために、
5年-10年後を見据え、将来の経営の担い手となる『経営人材創り』の議論が活発化してきております。
東証再編、人的資本開示以降、投資家の目は以前にも増して厳しくなり、
企業価値を生み出し続ける組織を作ることが企業に求められていることは言うまでもありません。
中長期的に次世代を担う『経営人材を輩出する仕組み創り』は喫緊の課題です。
『経営人材創り』に関するご相談が増えてきておりますが、御社ではいかがでしょうか。
＜主なご相談内容：お客様の声＞
・持続的な企業価値創造を実現するには経営人材創りが欠かせない。
・東証再編を契機に次世代を担う経営人材創りメニューを企画（見直し）することになった。
・経営者と同じ目線（経営者目線・投資家目線）で自社の経営を語れる人材育成が急務。
・経営陣と部課長クラスのマネジメント意識のギャップを解消する手段を探している（幹部育成プログラムを見直したい）
現在の経営環境では、経営者目線とともに投資家目線醸成の必要性が高まっています。
スピーディで効果的な経営人材育成を実現できる仕掛けが必要であることは言うまでもありません。
◇ 弊社の経営人材育成プログラムコンセプト（特徴）
着眼大局［ 経営者実践で経営の本質（Why）をつかむこと］です。
◇ スピーディで効果的な経営人材育成フロー
『 着眼大局（Why：経営の本質理解）』→『着手小局（How to:手法の学習）』
３つのテーマの経営実践プログラムをご用意しております。
１：収益性・生産性向上（管理会計マネジメント手法習得）
２：企業価値創造（経営効率向上、キャッシュを生み出すマネジメント手法習得）
３：事業変革・新規事業創出（新たなビジネスモデル創出手法習得）
＜お客様からの評価＞
・経営の本質理解に寄与するプログラムコンセプトである。
・経営実践による経営者、投資家目線の醸成ができる。
・投資回収効果の期待できる人的資本投資策である。
『 企業価値向上につながる経営人材創り 』寄与する人的資本投資施策としてお役立てください。
＜ 企画：検討機会（Web MT・訪問）のご案内 ＞
現在、担当役員、部長（人事、経営企画、経理財務、広報IR、等）の皆様と
部門横断で情報交換（企業価値創造策＆人的資本投資策等）を実施しています。
昨今の企業価値創造経営、人的資本経営に関する議論の動向
今後の企画にお役立てください。
＜ 各種セミナーご案内 ＞
★フレッシャーズビジネスシミュレーション（FBS）公開セミナーのご案内（旧：BMG）
経営体験を通じて『企業活動の全体像の把握』『新入社員としての立場と役割』を体感理解頂ける場です。
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※本セミナーへの参加は『2024年卒新入社員限定』とします。
★マネジメントゲームMG公開セミナーのご案内
標準プログラム（2日間）で、プログラムコンセプトを体感理解頂ける場です。
人的資本への投資施策を見極める場として推奨します。
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★マネジメントゲームMG体験セミナーのご案内
半日の経営体験を通じてユニークな経営実践プログラムをイメージして頂ける場です。
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(個社対応可能・・・弊社セミナールーム開催)
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